「小暮真望 (こぐれしんぼう)」
1948年群馬家館林市に生まれる。1972年明治大学大学院工学部修士課程修了。自動車メーカーに入社。1980年、自然の美をテーマに版画活動に入る。1984年日本版画会展新人賞受賞。以後、国内外の版画展で受賞多数。 現在は、日本版画会会長・明治大学理工学部外部講師。
有名な山の四季の風景は多くの人に喜ばれています
「放浪の天才画家」として親しまれた山下清の作品集。緻密で色鮮やかな作品は独特の世界観で感動を与えてくれます。
石踊達哉画伯の繊細なタッチが光る花鳥画集
「癒やし」をテーマにした日本の風景カレンダー
高級感あふれる花鳥絵画
悠久の時を超えて-壮大なスケールで描く「平山郁夫作品集」